糖尿病・肥満病態治療学分野

糖尿病・肥満病態治療学分野は、増加の一途をたどり多様化した糖尿病患者および肥満症患者に対して、患者QOLを含めたより有益な個別化医療の提供にむけて、2018年2月1日に北海道大学大学院に新設された寄付講座です。糖尿病、肥満症、脂質異常症に関する臨床研究の立案から実施、治療法の開発を担当しています。

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ごあいさつ

1993年からちょうど四半世紀、北海道大学第二内科(現免疫・代謝内科学教室)にお世話になりました。そして、関連病院で消化器や循環器を含む一般内科を研修し、大学で糖尿病・内分泌・肥満・脂質異常に関する臨床、また脂肪細胞や動脈硬化形成に関する基礎研究を専門とした仕事をしてまいりました。
このたび同教室の渥美達也教授のご援助もあり、2018年2月に新設された糖尿病・肥満病態治療学分野の特任教授に就任いたしました。今後もこれまでの自分の経験をいかして、患者さんのための医療を考えエビデンスとなるような治療法の開発に取り組んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

特任教授 三好秀明

DIABETES & ENDOCRINOLOGY

糖尿病・内分泌グループ

免疫・代謝内科学教室は、北海道大学大学院・医学研究院において、リウマチ膠原病学、糖尿病・内分泌学、腎臓内科学の研究・教育を担当する講座です。なかでも糖尿病・内分泌グループは、「脂肪・肥満・動脈硬化研究グループ」・「膵β細胞研究グループ」・「ACTH受容体研究グループ」の3大研究テーマについて臨床応用を意識した研究を精力的に行っているグループです。